一般社団法人行政情報システム研究所が刊行する機関誌「行政&情報システム」への連載企画『withコロナで加速すべきは誰のためのデジタル・ガバメント?』の第2回寄稿文が刊行されました。
今回は「スマートシティとデジタル・ガバメントへの扉を開くために~カギは住民のコエを聞き、伝える仕組みに~」と題して、弊社取締役の北野とシニアマネージャーの齋藤が共同で寄稿いたしました。
ぜひご高覧ください。
「withコロナで加速すべきは誰のためのデジタル・ガバメント?」
スマートシティとデジタル・ガバメントへの扉を開くために~カギは住民のコエを聞き、伝える仕組みに~
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行政&情報システム2020年12月号